• 同人誌から、チラシ・ポスター・名刺の印刷まで岩見印刷におまかせ 合計数量:0 商品金額:0円


テクニカルガイド

仕上がりサイズ一覧


 仕上がりの用紙サイズ

  • オフセット印刷では、一般的に大きな紙に印刷した後、規格のサイズに四辺を裁ち落とす作業を行います。
  • 規格のサイズとは、JIS規格で定められたA判、B判のほか、名刺やポストカードなど固有のものもあります。

  • A版B版
    A1841 × 594㎜B11037 × 728㎜
    A2594 × 420㎜B2728 × 515㎜
    A3420 × 297㎜B3515 × 364㎜
    A4297 × 210㎜B4364 × 257㎜
    A5210 × 148㎜B5257 × 182㎜
    A6143 × 105㎜B6182 × 128㎜
    官製はがき・年賀はがき100 × 148㎜
    大判はがき120 × 235㎜
    私製はがき90 × 140㎜ ~ 107 × 154㎜
    角2封筒(長形2号)240 × 332㎜
    角3封筒(長形3号)120 × 235㎜
    角4封筒(長形4号)90 × 205㎜
    名刺55 × 91㎜

    トンボとは

     印刷データに必要となる「トンボ」とは、右図の四角形の外にある

     L字と十字のマークです。このトンボには2つの役割があります。

     印刷機は1枚の大きな白い紙に、シアン(C)・マゼンダ(M)・

     イエロー(Y)・ブラック(K)の4色のインキを順に重ねて刷って

     いきます。その各色のインキの刷り位置を合わせる目安としてトン

     ボが使われます。もう1つの役割として、印刷物を仕上げる工程で

     断裁(カット)位置の基準に使用されます。トンボがないと大きな

     紙に印刷した後、どの位置でカットすればいいのかわからなくなる

     ので、トンボは必ずつけましょう。


    制作物はCMYKカラーが基本

     R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)による色光の三原色は、

     色を混ぜれば混ぜるほど明度が挙がり、白に近づくので加法混色と言わ

     れています。対してシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)によ

     る色料の三原色は、混ぜれば混ぜるほど明度が下がり黒に近づくので減

     法混色と言われています。オフセット印刷では、黒の部分を引き締める

     ためにブラック(K)を追加してCMYKの4色で色を表現しています。


     RGBとしてCMYKでは色の表現方法や再現領域が異なるためRGB

     カラーで作成されたデータを印刷すると、再現できず、CMYKで表現

     できる範囲の近似色に置き換えられ、くすんだ色味に仕上がります。

     RGBで作成したデータを完全にCMYKで再現することはできません

     ので、印刷データはリンク画像も含め必ずCMYKカラーで作成してく

     ださい。


    4色ベタは厳禁!

     CMYK各色の合計が400%となる「4色ベタ」にしてしまうと、印刷

     後のインキが乾燥できず、重なり合った用紙に付着してしまいます。

     これは裏移りと呼ばれるもので、紙の種類によってインクの乾きやすさ

     が異なるため、データ作成の段階から注意が必要です。

     スウォッチに登録されている「レジストレーションカラー」はトンボ作

     成用の特殊な色設定で、CMYKすべてが100%の濃度となります。

     この状態を4色ベタといい、裏移り、ブロッキング等、印刷品質を損ねる

     こととなりますので、トンボ以外のオブジェクトに適用されないようご

     注意ください。

     トンボを選択した後に、別のオブジェクトを作成するときは、カラーパ

     レットの線の色設定がレジストレーションの状態になっていますのでご

     注意ください。